もしもの災害時、訪問介護はどう動く?

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もしもの災害時、訪問介護はどう動く?

もしもの災害時、訪問介護はどう動く?

2025/09/12

もしもの災害時、訪問介護はどう動く?

こんにちは、Tです。
訪問介護の現場では、日々のケアだけでなく、「いざという時」の備えもとても大切です。

とくに 袖ケ浦市 のように海や川に囲まれた地域では、台風や地震、洪水などの自然災害に備えた対応 が欠かせません。
今日は、災害時に訪問介護がどのように動くのか、その基本と実例をお話しします。

災害時に優先される「安全確認」

まず最優先は、利用者さんとヘルパー双方の安全確保 です。
災害が発生した直後は、以下のような流れで動きます。

自分と周囲の安全を確保

利用者宅へ電話や安否確認を行う(可能なら訪問)

状況によっては訪問を中止・延期

緊急時は消防や地域包括支援センターと連携

つまり、「どんな状況でも必ず行く」ではなく、命を守ることを最優先に判断します。

事前準備が命を守る

訪問介護事業所では、災害マニュアルを整備しておき、定期的に訓練も行います。

利用者ごとの避難経路や避難先を把握

連絡網(スタッフ・家族・関係機関)を整備

停電・断水時のケア内容をシミュレーション

災害用品(懐中電灯、簡易トイレ、水、食料など)を事務所に備蓄

特に在宅で医療的ケアが必要な方の場合は、電源確保や予備物品の管理も重要なポイントです。

実際にあった災害時対応の例(袖ケ浦市)

以前、袖ケ浦市では大型台風が接近した際、前日から以下のような対応を行いました。

予定されていた訪問を一部前倒し

当日の訪問を安全確保のため中止(家族へ連絡)

台風通過後、安否確認と再訪問の調整

被害があった利用者宅に優先的に訪問し、生活再建を支援

このとき感じたのは、平常時の信頼関係と情報共有が何よりも大切ということです。
普段からご家族やケアマネジャーとつながっていることで、災害時もスムーズに連携できました。

災害時でも支援を止めないために

訪問介護は「命と暮らしを支える」仕事です。
だからこそ災害が起きても、完全に止まることはありません。
ただし、安全と状況を見極めながら「どうすれば支援を継続できるか」を考えて動くのが、私たちの役割です。

袖ケ浦市で訪問介護の求人を探している方には、
「日常のケア」だけでなく「もしもの備え」にも関心を持ってもらえたらうれしいです。

まとめ:平時からの備えが、災害時の安心に

災害直後は安全最優先で行動

安否確認・情報共有を迅速に

平常時から避難・連絡体制を整える

信頼関係が非常時の支援を支える

災害はいつ起こるか分かりません。
だからこそ、普段から備えておくことが何よりも大切です。
これからも、利用者さんの暮らしを守るために、日々のケアと防災対策の両立に取り組んでいきたいと思います。

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