災害時の訪問介護。袖ヶ浦での備えとは?

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災害時の訪問介護。袖ヶ浦での備えとは?

災害時の訪問介護。袖ヶ浦での備えとは?

2026/01/08

― もしもの時、私たちはどう動くのか ―

地震、台風、大雨…。
日本で暮らしている以上、「災害」は決して他人事ではありません。

特にここ数年、
「これまで経験したことのない大雨」
「想定外の揺れ」
そんな言葉を耳にする機会が増えましたよね。

では、訪問介護の現場では、災害が起きたときどうなるのでしょうか。
そして、私たちはどんな備えをしているのでしょうか。

今回は、袖ケ浦市で訪問介護を行う立場から、
災害時の訪問介護のリアルと、日頃の備えについて、ブログらしくお話ししていきます。

 

■ 災害時、いちばん困るのは「動けない人たち」

災害が起きたとき、
・自分で避難できる人
・情報をすぐ得られる人

こうした方は、ある程度自分で行動できます。

でも、訪問介護の利用者さんの多くは、
・一人暮らし
・足腰が弱い
・持病がある
・認知症がある

など、「すぐに動けない」「判断が難しい」方たちです。

だからこそ、災害時には
訪問介護の存在が、いつも以上に重要になります。

「安否を確認してくれる人がいる」
「いざという時に相談できる先がある」

この安心感は、利用者さんだけでなく、そのご家族にとっても大きな支えになります。

 

■ 「災害時も訪問介護は行くの?」という疑問

求人面接や説明会で、よく聞かれる質問があります。

「災害が起きても、ヘルパーは訪問しないといけないんですか?」

答えは、
“無理をして行くことはありません”。

まず大前提として、
ヘルパー自身の安全が最優先です。

・道路状況
・天候
・公共交通機関
・事業所からの指示

これらを総合的に判断して、
「行かない」「時間をずらす」「電話対応に切り替える」
など、柔軟な対応を取ります。

訪問介護=何があっても行く、ではありません。

 

■ 袖ケ浦市という地域性を踏まえた備え

袖ケ浦市は、
海・川・住宅地がバランスよく広がる地域です。

その分、
・台風による強風
・大雨による冠水
・停電

こうしたリスクも想定しておく必要があります。

ベストケア訪問介護では、
「袖ケ浦市だからこそ想定される災害」を前提に、日頃から話し合いをしています。

たとえば、
・このエリアは雨に弱い
・この道は風が強いと危険
・この利用者さんは停電時に特に注意が必要

こうした情報を、事業所内で共有しています。

 

■ 利用者さんとの“災害時の約束”

普段の訪問の中で、さりげなく確認していることがあります。

・非常食はどこにあるか
・懐中電灯はあるか
・緊急連絡先はすぐ分かるか

堅苦しい防災訓練ではなく、
「もしもの時、どうしますか?」
という会話の中で、自然に確認します。

「この棚に入ってるよ」
「娘の電話番号、ここに書いてある」

こうしたやり取りが、
いざという時の大きな安心につながります。

 

■ ヘルパー自身の備えもとても大切

災害時に冷静に動くためには、
ヘルパー自身の備えも欠かせません。

・モバイルバッテリー
・連絡先の控え
・天候に対応できる服装
・無理をしない判断力

ベストケア訪問介護では、
「ヒーローにならなくていい」
という考え方を大切にしています。

無理をして事故にあってしまっては、
誰のためにもなりません。

 

■ 災害時こそ感じる「チームで働く安心感」

訪問介護は、一人で利用者宅を回る仕事です。
でも、災害時に「一人ぼっち」になることはありません。

・事業所からの一斉連絡
・管理者からの状況確認
・ヘルパー同士の情報共有

「大丈夫?」
「今日は無理しないで」

そんな声が、LINEや電話で飛び交います。

災害時こそ、
訪問介護はチームで動いている
ということを実感します。

 

■ 利用者さんの言葉に、胸が熱くなる瞬間

過去に台風が近づいた日のこと。

訪問を中止する連絡をしたところ、
利用者さんからこんな言葉をいただきました。

「あなたたちが無事なら、それでいいよ」
「いつも来てくれてるから、安心してる」

この言葉に、
「この仕事をしていてよかった」
と、心から思いました。

災害時の訪問介護は、
単なるサービス提供ではありません。
日頃の信頼関係が、そのまま表れる場面でもあります。

 

■ 求人を探している方へ伝えたいこと

「災害時が不安で、訪問介護はちょっと…」
そう思う方もいるかもしれません。

でも実際は、
・無理な出勤はさせない
・事業所が判断する
・一人で決断しなくていい

そうした体制が整っています。

特に、地域密着のベストケア訪問介護では、
スタッフを守ること=利用者さんを守ること
だと考えています。

 

■ 災害は怖い。でも、備えがあれば怖くない

災害そのものを止めることはできません。
でも、備えることはできます。

・普段からの声かけ
・チーム内の情報共有
・無理をしない判断

こうした積み重ねが、
「もしも」の時に、落ち着いて動ける力になります。

 

■ 袖ケ浦市で、安心して働ける訪問介護を

訪問介護は、
平時だけでなく、非常時にも地域を支える仕事です。

だからこそ、
・安心して相談できる
・一人にしない
・無理をさせない

そんな職場環境が何より大切です。

袖ケ浦市で訪問介護の求人を探している方、
「災害時も含めて、安心して働ける職場」を探しているなら、
ベストケア訪問介護の考え方を、ぜひ知ってほしいと思います。

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